冬は寒さが厳しく、体にこたえやすい季節です。
特に年齢を重ねると、寒さを感じにくくなったり、気づかないうちに体が冷えてしまったりすることもあります。だからこそ、早めの寒さ対策が必要です。
まず心がけたいのは、体を冷やさない服装です。
たくさん重ね着するよりも、首・手首・足首を温めると、体全体が温まりやすくなります。
外出時だけでなく、室内でも羽織る物を一枚用意しておくと安心です。
次に温かい飲み物や食事をとること。
白湯やお茶、具だくさんの汁物などは、体の中から温めてくれます。
冷たい飲み物は控えめにして、少しずつこまめに水分をとりましょう。
また、お風呂の時間も大切です。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かる事で、血行が良くなり、体がぽかぽかになります。入浴後は湯冷めしないよう、すぐに体を拭いて温かい服装にしましょう。
夜は体を温めてから眠る習慣を。
毛布や湯たんぽを上手に使い、足元を温めると眠りやすくなります。
そして、意外と大切なのが、我慢しすぎないこと。
寒さを感じたら、無理をせずに暖房を使う。「もう少し耐えよう」と思わずに、自分を甘やかすことも立派な寒さ対策です。
冬は、頑張る季節ではなく、自分を守る季節。
無理なく続けられる寒さ対策で、体も気持ちも温かく過ごしていきたいですね。
