12月になると街中がクリスマス一色になりますね。施設でもクリスマスツリーが飾られ、雰囲気が少し賑やかになりました。
先日、インドネシア出身の技能実習生と一緒にクリスマスツリーを飾っていた時のことです。何気なく「今年はケーキ食べるの?」と聞くと、「インドネシアではクリスマスをしない人が多い」と返答がありました。少し調べてみたところ、インドネシアではイスラム教・キリスト教・仏教など、様々な宗教が信仰されており、祝う行事も宗教や個人によって異なるそうで、一緒にツリーを飾っていた彼女は仏教を信仰しており、日本のようなクリスマスの過ごし方には馴染みがないとのことでした。
一方で日本のクリスマスは、宗教行事というよりも、季節のイベントとして広まってきた側面が大きいと言われています。サンタクロースの赤い服のイメージも、コカ・コーラの広告によって世界中に定着したものの一つです。日本では、ケーキを食べたり、プレゼントを贈ったりと、「楽しむ文化」として独自に広がってきたそうです。
こうしたクリスマスの歴史や宗教的な背景を知ることで、これまで何気なく過ごしてきたクリスマスも、少し違った視点で見る事ができるように感じました。
ちなみに、飾っていたクリスマスツリーを紹介します。たくさんの飾りが施され、「きれいだね」と利用者様から高評価をいただきました。

私事でございますが、子宝を授かり、現在5か月目に入りました。
これまで特別な予定がなければ、比較的落ち着いて過ごす年末年始が多く、独身の頃は人混みに避け、自分の好きな時間に好きなことができる生活が当たり前でした。特別な趣味があったわけでもなく、静かな時間を淡々と過ごしていたように思います。
妊娠当初は体調が優れない日が続き、普段とは違うエネルギーの消費に動くことが精一杯でした。現在は安定期に入り、子供も健康なようで少し安心して日々を過ごしています。
生まれたらどのような生活になるのだろうかとふと考える事があります。想像以上に目まぐるしい日々を過ごすことになるのかもしれません。それでも今はその変化を受け入れながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思っています。今まで当たり前だった日常が少しずつ形を変えていく中で、新しい生活にもきっと小さな楽しみが見つかるのではないかと感じています。