私たちは、ご利用者様やご家族、地域の皆様が「まこと」の「しあわせ」を実感できる事業運営を心掛け
地域における介護福祉の拠点として皆様から愛され信頼され必要としていただけることを目指して日々活動しています。
社会福祉法人まこと
理事長
三宅 紀文
社会福祉法人まことは、初代理事長三宅隆人が、自身の父親を介護するなかで様々な問題に直面し、その問題解決の一端を担い、社会福祉に貢献したいとの思いから設立され、平成15年、特別養護老人ホームしあわせの家を開設いたしました。
これまで、県、市の関係者はもとより、地域の皆様方のあたたかいご支援により、今日まで至ることができました。深く感謝申し上げます。
これからも夢あふれる未来のため、ご利用者様、ご家族様、職員、そして地域社会の「まこと」の「しあわせ」を求めてより一層精進していく所存でございます。
どうか今後ともご指導、ご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
初代理事長
三宅隆人
ご利用者が安心してサービスを利用できるように、「高い専門性に裏付けられたスキル」と「常にご利用者の尊厳を守るという視点」のもとに、一人一人のご利用者の個別性に応じた支援を行います。
お客様である「ご利用者」や「ご家族」、「地域の皆様」から信頼を得られるように、相手の立場にたって、しっかりと聴き、しっかりと見て、しっかりと心を傾けることを常に意識し、誠心誠意「おもいやりの心・おもてなしの心（まごころ）」を持って接します。
介護保険事業者として「高齢者を社会で支える」という責任を自覚して、常に愛情と奉仕の精神で、地域住民が地域の福祉について主体的な関心を持って、援助を必要とする人々に対して積極的に支援する共同体造りに貢献します。
常に問題意識（三省「現状で良いか」「改善すべき点はどこか」「どのように改善するか」）を持って、専門的な技術・技能の向上に努めることで能力を開発し、自己を改革することで、より適切・的確な支援ができるようになります。
新館増床
特別養護老人ホーム しあわせの家 定員変更
70人→100人
ショートステイ しあわせの家 定員変更
併設型10名、空床利用型7名→併設型20名、空床利用ができることとする
